家を建てるときの着工から完成までの流れガイド

家のメンテナンスについて

家のメンテナンスについて

家を建てるときにどれだけたくさんのお金をかけても、
設備は時間の経過によって古くなりますし、
屋根も外壁も年々傷んできてしまいます。

 

どんなに家を大切にしていても、
これは仕方のないことですから、
家の見栄えを維持するためには、
メンテナンスをしていくことが必要です。

 

ですが、メンテナンスをするためには、
大きな費用がかかります。

 

その費用は簡単に捻出できるものではないので、
「メンテナンス積み立て」をしておくことをおススメします。

メンテナンス積み立て

メンテナンス積み立ては、
分譲マンションの修繕積立金を参考にすると良いのではないでしょうか。

 

分譲マンションでは、各戸が規約に応じ、
毎月1万円〜1万5千円程度の積み立てをしています。

 

そして、その資金はマンションの管理組合で管理し、
外壁の塗り替えや共用部分の防水工事などの
修繕・リフォームに充てます。

 

持ち家の場合も、分譲マンションの様に積み立てをし、
計画的にメンテナンスやリフォームを行い、
家を長持ちさせましょう。

メンテナンス年数

シロアリの被害や腐蝕などは、基礎部分や土台、
柱、梁などの建物の骨格部分で気になります。

 

特に基礎部分や柱などで傷みが見つかると、
それは建物自体の持続性に関わります。
早めに施工業者に問い合わせをしてみることが大切です。

 

・基礎

 

基礎の点検時期の目安は5〜6年になっています。

 

・屋根

 

屋根あ破損すると、その部分から雨水が浸入し、
家の傷みを早めてしまう事になります。

 

梁などに影響が出てしまうと手遅れなので、
5〜6年を目安に点検しましょう。

 

また、材質にもよりますが7〜10年で塗装工事、
15〜30年で全面葺き替えの検討が必要です。

 

・外壁

 

外壁の傷みは、家の見栄えに直結します。

 

美観を保つ意味でも定期的に点検するようにしましょう。

 

また、外壁材は、あらかじめ防水処理がなされていますが、
それでも雨風が直接当たります。

 

塗装が剥がれ落ちたりヒビが入ることもあります。

 

外壁の塗りなおし、全面補修は、
15〜20年を目安に行なうのが理想です。

 

・家の内部

 

家の内部では、年数に応じて天井や壁、床が劣化します。

 

長持ちさせるためには、こまめに手入れをすることが必要です。

 

トイレを含めた給排水の設備は毎年点検が必要で、
10〜20年を目安に取替えを検討すべきです。

 

浴室も毎年点検し、10〜15年を目安に取替えを検討しましょう。

 

特に水周りは壊れてしまうと家へのダメージが大きいので、
定期的な点検は欠かすことができません。

 

更に、ガス設備の点検も毎年必要です。

 

設備の取替えは、10〜20年が目安です。

 

 

傷みを発見したときには、手遅れになってしまう前に、
早めに住宅会社に連絡し、相談するようにしてください。

 

そして、家を長持ちさせるためには
リフォームをすることが必要です。

 

ですが、ひとくちにリフォームといっても
色々なものが考えられます。

 

内容と予算をはっきりさせ、効率的なリフォームを行なうようにしなければなりません。